Raymaka2022-12-06T16:55:55+09:00

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「つくり手」が製品に込めた想いや技術は、
正しく「つかい手」に伝わっているのだろうか。
つくり手とつかい手のお互いの想いが
より伝わる仕組みや、
こころに触れる環境を増やし、
世の中のモノの価値を上げていく。
それぞれの想いに寄り添ったサービスで
適切に思いが伝わるお手伝いをさせていただきます。

こころが動く
美しい価値を伝える

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612, 2022

廃棄される布をアップサイクルするブランド「ZANPUP/ザンプアップ」

2022.12.06|Categories: EVENT, NEWS, PICK UP, TOPICS|

株式会社Raymakaは2022年4月に廃棄される布をアップサイクルするブランドを立ち上げました! アパレルの生産行程において、だれの手にも入らないまま残される良質な布=残布・残反(ざんぷ・ざんたん) ZANPUPは倉庫で眠っていたからこそ自由なこの布を、共に創る力でアップサイクル。 CustomerとCreatorがその境界線を自在に超えて新たな価値と循環を生み出していく、プラットフォーム・ブランドです。

2601, 2021

Raymakaの運営 つくる人の紹介サイト 「HAREAーハレア」がオープンしました!

2021.01.26|Categories: EVENT, NEWS, PICK UP, TOPICS|

  Raymakaが運営する つくる人の紹介ポータルサイト「HAREA-ハレア」がオープンしました! 株式会社Raymaka 代表取締役 末宗が、仕事で関わる人たちの、人柄、想いなどにふれる中、世の中には、サービスや商品にフォーカスしたサイトは多いが、人にフォーカスし、そこからサービス、商品に興味を持ってもらうサイトはあまり見かけない。 [...]

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長年、アパレルファッション業界に販売職として従事し、販売のエキスパートとして、アパレルのカジュアルからプレタポルテまで幅広いジャンルを経験しました。チープなモノから、エクスペンシブなモノまで、モノが作られる様や、プロダクトや品質の良さ、ストーリーをいかに「つかい手」に伝え、購入にまで至ることが出来るのか、試行錯誤しながら努力を重ねてきました。
そのさまざまな経験から、世の中にあふれる物品にはそれぞれに背景があり、それを知ることでつかう人は幸福を感じることが出来ると考えております。しかし、つくる人は、素晴らしいものは作るのだけれども、大手のメーカーなどのように、それを伝えるには資金なかったり、術を知らず、また、伝えることが苦手な人も多く、本当にもったいないと思うことが多々あります。つくり手とつかい手の想いの適切な橋渡しすることがわたしの使命だと感じています。

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